11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四日市市議会 2022-02-04 令和4年2月定例月議会(第4日) 本文

ここで、農業分野におけるICTロボット技術活用例を幾つかご紹介させていただきたいと思います。  OHCをお願いします。  これが自動走行トラクターで、限られた作期の中で1人当たりの作業可能な面積が拡大し、大規模化が可能になると言われています。  遠隔監視による無人自動走行システム

桑名市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-12-10

それから、歩行支援機器ということで、ロボット技術を用いた手押し車型の歩行支援機器、それから同じ歩行支援機器でも、ベッドなどから立ち上がる動作を支援することができるような機器がございます。  それから、見守り支援として、ベッドに内蔵したセンサーで、いわゆる介護職員がそのベッドにいる方の動きの情報がわかるような、そういうようなものがございます。  

四日市市議会 2019-11-01 令和元年11月定例月議会〔附録〕

C-No.4 ロボット技術情報通信技術(ICT)を活用したスマート農業導入支援施設農業は天候に左右されることがなく、安定して作物を栽培することができることか  ら農家の市場での競争力を高めることにつながると考えるが、新たに施設農業に取り組  むには費用面課題があるため、様々なデータを提供することとあわせて、データを活  用して施設農業に取り組むための支援が必要である。

伊賀市議会 2019-09-11 令和元年第 5回定例会(第4日 9月11日)

スマート農業とは、ロボット技術ICTAI等先端技術を活用いたしまして、省力化農業生産物コスト削減品質向上を可能にする新しい農業でございまして、農業従事者高齢化後継者不足による労働者不足を初め、耕作放棄地の増加など、さまざまな問題を抱える伊賀市の農業課題を解決するため、早急に推進すべきものと考えております。  

亀山市議会 2015-12-01 平成27年12月定例会一般質問一覧

若者の投票率低下傾向にある昨今、有権者の投票率向上に向け以下の点について問う  (1) 18歳選挙権について   (ア) 市内高校生への対応について   (イ) 市内の18歳、19歳への対応について   (ウ) 今後の児童・生徒への指導について 障がい者支援について  1 ロボット技術福祉医療分野

鈴鹿市議会 2013-02-21 平成25年 3月定例会(第1日 2月21日)

さらに,鈴鹿医療科学大学白子キャンパス内には,先端ロボット技術として世界的に注目を集めているロボットスーツHALを開発したサイバーダイン株式会社の中部・近畿拠点が設置され,今後の展開が大きく期待されております。  未来志向技術へのチャレンジ,そして,その実現は想像しただけでも夢のあるものです。

鈴鹿市議会 2012-09-10 平成24年 9月定例会(第3日 9月10日)

また,本年1月の知事とのトップ会議により,みえライフイノベーション総合特区の本市における展開を引き出し,福祉用ロボット技術等で有名な企業鈴鹿医療科学大学の中に誘致をされる見込みです。  なお,私は,市内企業事業拡大のために設備投資をし,雇用をふやしていただくことも企業誘致に相当するものと考えております。  

津市議会 2006-06-15 06月15日-05号

例えばロボット技術を駆使する教授とか、いろんな知恵ぶくろが津やらこの県都に集中していただくことで、いろんな企業がバックについておると、そういうふうなことも生かしていきたいなと、そのように思います。 また、観光も中小企業も一緒なんですけれども、やはりマンパワーといいますか、人の力というのは非常に私は大切だと思います。

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